日本に襲いかかった二つの台風
2019年10月12日に台風19号が通過して数多くの被害を出しました。
この災害を取り扱った各メディアでは様々な話が立ち上がっており、ホームレスの避難所からの追い出されたという事件、スーパー防波堤計画なるものが浮上したりしました。
そのひとつとして安倍政権は緊急対策本部の設置が遅れたとして一部からバッシングを受けているようです。
(まだこの台風の裏であった事をリサーチ中なので追々記事にしていきます)
被災地の方々には早い復興と一人でも多くの無事をお祈りいたします。
しかし、その影で目に見えない超大型台風が迫っています。『日米貿易協定』つまり日米FTAです。
この財界人が自己保身やエゴの為につくった人工的大災害による被害はかつて無いものになるでしょう。
ありとあらゆる事件・事故がこの奴隷条約のスピン報道としてくるかと予想されるので、決して目をそらさずに抗議行動を止めない事が大切です。
何故ならば、それが家族や友人、自分自身を守る為の唯一無二の方法だからです。