日米安保から学ぶ日米FTAへの抵抗
化けの皮をかぶった日米FTAの発動は1月1日。署名してしまった以上、安倍晋三を引きずり下ろすだけでは足りません。確かに国際条約を破棄する事は難易度が非常に高いです。
しかし、立ち止まっている余裕はありません。なぜならばこれから本格的に私達の生活が破壊されるからです。
かつて日米安保条約を締結された際、多くの活動家達が方向転換したことにより、アメリカ側が好条件を日本に突きつけられてしまいました。
これらの体験から反省をしなければなりません。
多くの国民が危機感を抱き行動を起こす他この緊急事態から助かるすべは無いでしょう。
↓
日米貿易協定案正文が外務省HPに出ていますが
— nocovertwar(通称「ノコ」) (@nocovertwar) 2019年10月8日
⇒ https://t.co/BLNYDdJjQW #アメブロ @ameba_officialさんから
素晴らしいまとめだ。国民全員が見るべき。
— 健康@bot (@kenkou_bot123) 2019年10月8日
「交渉経緯は秘密。TPPは8356ページ。日本語訳はその一部。国会議員は内容をほとんど知らずに審議。農業は壊滅的なダメージ。食の安全が脅かされる。労働者の権利、雇用を脅かす。大企業や投資家… https://t.co/D1ijrbab31